桜の季節も終わり、春の和やかな日々が続いておりますが先生方におかれましてはお元気にご活躍の事お慶び申し上げます。
先々月は牛戸先生による静脈沈静法についてのご講演を拝聴しました。
今月のOZの会では日歯大の麻酔の高橋誠治准助教授においで頂き静脈内沈静法についてさらに深く詳しくお話いただきます。
是非ご出席下さい。
1.日時 平成20年5月11日(日) 13:00
2.場所 渋谷区歯科医師会
3.会費 3,000円
4.講演 1、インターネット&ホームページ エリアネット 大川様
2、ダイコムの利用方法について 神奈川県開業 高橋 璋先生
3、歯科用局所麻酔とミダドラム(ミドルカム)口腔内注射による沈静法
日本歯科大学付属病院 歯科麻酔・全身管理科
日本蘇生協議会トレーニングセンター
高橋誠治准教授
OZの会5月例会報告
開会の挨拶 秦 和男 先生

企業講演
クロスウェル 様

1.インターネット&ホームページ エリアネット 大川様

2.ダイコムの利用方法について 神奈川県開業 高橋 璋先生
3.歯科用局所麻酔とミダドラム(ミドルカム)口腔内注射による沈静法
日本歯科大学付属病院 歯科麻酔・全身管理科
日本蘇生協議会トレーニングセンター 高橋誠治准教授

鎮静法実演中の様子

歯科用局所麻酔とミダドラム(ミドルカム)口腔内注射による沈静法
高橋誠治准教授
日本歯科大学付属病院 歯科麻酔・全身管理科
日本蘇生協議会トレーニングセンター
ここ数週間、私自身が歯科治療を受けてみて自分が痛みや恐怖感に非常に弱いことを再認識しております。
思い起こせばこれが現在の仕事に就くきっかけでしたが、全身麻酔や静脈内沈静法などの専門領域だけに専念し、日常歯科診療で誰もが恩恵に与る研究からしだいに遠ざかる不安を感じておりました。
そこで、より簡単で安全に、しかも患者さんにも重圧を与えないで快適な歯科診療を受けていただく方法として、通常用いられている歯科用局所麻酔薬と沈静目的に使用されているミダゾラムを同時に口腔内に注射する方法をご紹介いたします。
本方法では口腔内に注射されるミダゾラムは静脈内沈静法と同量ですが、歯科用局所麻酔に添加されているアドレナリンの作用で血中移行速度が制限され、安定した穏やかな鎮静効果が得られるのが特徴となっています。






